アントワープの世界遺産「ノートルダム大聖堂」から祈りの祝福を受けた由緒正しき大聖堂。
巨大なステンドグラスから差し込む鮮麗な光は、
ますます厳粛で幻想的な雰囲気を演出します。
祭壇へと続く大理石のバージンロードを歩く花嫁の姿は
ゲストの心に感動と共に刻み込まれます。
●250年以上の時を刻むステンドグラスを移築
●関西に比較対象がないといわる大聖堂
●8名編成の聖歌隊が挙式料に含まれる
Notre Dame Catedral
ノートルダム大聖堂
長さ30mのロングバージンロードの先には約130年前にベルギーで造られ、実際に教会で使われたアンティークの祭壇が佇む。
祭壇前の階段に映えるロングトレーンのドレス。美しい花嫁の立ち姿。
ステンドグラスによって彩りをまとった光が差し込み、参列者全てが息をのむ、感動の挙式が執り行われます。
祭壇の上には高さ8mのステンドグラス。世界に名高いチロル・アートグラス社製の芸術作品。
堂内には数々の芸術的価値の高い作品が配されており、本物だけが持つ趣と格式が感じられる。
カテドラル(大聖堂)は国内最大級、高さ60mの鐘楼を伴う。ベルギーの「ノートルダム大聖堂」はブラバン・ゴシックの傑作とも称され、「フランドル地方とワロン地方の鐘楼」として世界遺産に登録されている。